一支国博物館を盛り上げよう!
12.8.イルミネーション飾り付け
11.26.博多日帰り
11.24.イベントに心血を注ぐ
無事終了、記念撮影
*一支国倭人伝説、何とかやり遂げました。出演ご協力頂いた団体の皆様に感謝申し上げます。
遠路来てくれたエイサークラウン、演舞は流石です。先頭を走る者は強い風も受けるが、誰よりも先に良い景色を見れる特権が有る!
11.18.志原っ子まつり
最後は上級生があいさつ
*農協青年部の協力で育てた米や野菜を使い、みんなが手伝って作ったカレーライス、心まで暖かくなり本当に美味しかった。色々な行事に招かれる度に、この人々のために自分は何を成すべきか、考えさせられます。
今月のかわらばん
今回はゴルフ場を紹介
*読売新聞の広報宣伝部長に来島願い、打ち合わせも行いました。交流人口の増加を目指して頑張っています。
10.14.町民体育大会
表彰
*早朝から来賓として、綱引き、ボール送りの選手としても頑張りましたよ!
10.13.パシフィックビーナス入港
10.13.遊びリンピック実施
友情出演の太鼓チーム
*国立青少年教育振興機構が呼びかける「体験の風をおこそう推進月間」の事業にエントリーして、企画しました。漫画家「松本零士」さんのイラストが入った賞状とメダル、価値があると思います。
10.13.コスモスの花咲く
高所作業車両に乗り写したのです
*和牛共進会のイラストを花で表したのです。同級生は色々活躍してくれます!
9.29.日本丸寄港!
高校グランド上から撮影
*この寄港では主に観光バス会社が潤います。
9.24.警察のイベント
女性隊員のダンス
*市民の安全安心な生活を守るため、硬軟使い分けた警察活動、今後も頼みますよ!
9.3.今月のかわらばん
今回は早期の新米を紹介
*昨年の秋は新米「にこまる」の人気が無かったのでリベンジ企画です。
9.1.県議会タウンミーティング
県議会の内紛説明も
*片方の言い分だけ聞いても納得出来ない、
民主党Y議員も相変わらず話下手、残念感70%!
8.25.地域の納涼祭
8.22.避暑地へ
涼しい高原と可憐な花
*久住高原への避暑、素晴らしい自然美に感動の旅でした!
8.6.かわら版の取材
7.28.壱岐の花嫁お見合い大作戦!
芦辺港での花嫁候補来島歓迎イベント
壱岐の花婿候補の男性諸君
果たしてお見合いの行方は?
※暑い日差しで日焼けしました。大勢の市民にご協力頂きました!
7.25.祭りの行列
7.24.中体連結団式
7.22.大忙しの日曜日
先輩に協力いただきました
*ナント私が2位、盛り上げるために参加した無欲が幸いしたのでしょう!
7.19.海浜事故救助訓練
夏の海のレジャー事故防止救助訓練が海上保安署主催で開催されました。
壱岐市・消防署・監視員・マリンスポーツ関係者等が参加しての開会式
遠い処はジェットスキーで向かい、必要な場合は潜水士に応援を求めます。
雨の中撮影、壱岐ビジョン
*雨の中での訓練ご苦労さま!事故の無い夏を祈ります。
7.17.自衛隊海難救助訓練
二人でヘリに収容されます
*このヘリは長崎県知事の要請で救急患者の搬送にも使用されるそうです!
7.7.郷ノ浦町老人スポーツ大会
表彰式で幕を閉じます
* 市の高齢化率 が目に見え考えさせられる大会でした。
7.2.人牛一体で練習
6.27.いるかパーク訪問
活動前後や昼食時に行った視察
事故の原発から、活動するボランティアセンターや仮設住宅は当然30キロ圏外です。
私が宿泊したホテルは約25キロ圏に入り、視察した小高は20キロ、通行許可が必要な浪江町は10キロ圏内で、多分私は12~3キロ位まで近づけたと思います。
プロ野球イースタンの試合も行われた「みちのく鹿島球場」
廃墟と化した球場
活動を終えレンタカーで再び仙台へ
空手仲間の熱い接待に「胃も心も」満腹
仙台駅構内には首長のメッセージが
※九州から四国から馳せ参じるボランティア、行って良かった!
仮設住宅の人々に元気を!
5.24.25.念願の南相馬市へ向かう
5.23.福岡空港発、JALのブラジル製飛行機内で
仙台へ向かう機内から山脈を望む
仙台空港からレンタカーで国道6号を南下し、300名を超す犠牲者が出た「亘理町」自動車教習生25名が犠牲となった「山元町」を経由して南相馬市へ向かいました。
24日朝9時、ボランティアが続々集まります。
私は、10時、仮設92戸、千倉の集会所で12名に伝えます
無事終えて記念撮影
午後一番にデイサービスの人たち30名に30分程度の手、指体操をお伝えし別会場へ
5.22.壱岐和牛共進会
アスパラ取材の翌日、読売「かわらばん」で宣伝し大きな反響があった、壱岐牛の共進会に来賓として出席
年齢で分けて審査が行われます
おめでとうございます。
※いよいよ明日は南相馬へ向け出発です。仙台では牛タンを食べることになりそうです。
5.21.日本一のアスパラを取材
読売新聞「かわらばん」掲載のため、農協の野菜集荷場を訪ねました
朝、採れたてのアスパラが並べられ
新鮮なまま消費者へ届けられます
※同じ敷地内の家畜市場には何度も足を運んでいますが、野菜集荷場は初めて訪ねてみました。
日本一はこの様な努力の積み重ねの成果なのですね。
しっかり応援させてもらいます。
5.19.ボランティア隊を出迎え
同級生が率いたボランティア隊を郷ノ浦港へ出迎え
市長も労いの挨拶
青のつなぎ着用が隊長の同級生、他に二人の同級生も参加しました
※昨年のこの時期、単身ボランティア活動する彼からの凄まじい状況を知らされる中、壱岐では好天のもと、平和に中体連が開催されていました。このチームは5年後また現地を訪れるそうです。熱き思いが成就されるよう祈ります。
5.18.博多駅前「壱岐観光物産展」の応援
「読売新聞かわらばん」や福岡の知人にチラシ200枚を配布して、5.18~20日まで開催の物産展を宣伝
5.18.応援に博多駅前の物産展会場を訪れました
「かわらばん」の読者、知人、お買い上げ頂き感謝申し上げます
5.13.ボランティア隊を見送り
5.13.芦辺港「復耕ボランティア隊」で東北に向かう、船上のK先輩
5.4.連休日帰りで対馬へ
深夜芦辺港1:55発に乗船 家族で対馬へ
早朝6時、和多都美神社
ドライバー室で疲れをとります
※対馬は以前仕事で通った事があり、今回は家族で対馬を見せるために強行日程で出かけました
壱岐・対馬抱える課題は共通しています
両市の発展を目指したいものです
4.30.博多から来島!
4.30.かわらばんを見て壱岐に行きたくなった!と来島された居酒屋亭主を案内
※かわらばんを見ての来島者はこれで2組出来るだけのおもてなしで迎えています
4.17.議会だより最終チェック
休憩時間も事務局員は休めません
※議会が終わる度に3日間かけて仕上げます。議会事務局担当者の頑張りで今回も良い出来上がりとなりました
歓迎セレモニー
フェリーきずな命名者はこんな技もお持ちです 私と一緒に東北ボランティアにも同行されました
※今回のフェリーの新旧交代は壱岐にとっても大きな出来事。祝賀会には多数出席した議員達。それ以降のセレモニーへの出席は無かった!壱岐市の活性化にとって交流人口の増加が大切なのに淋しいな!
4.1.新造船きずな就航
3.31.さよならニューつしま
3.31.転出者の見送り
3.31.ボランティア出迎え
3.30.フェリー新旧交代
3.25.第2回原の辻駅伝
空手愛好会の二人が高校の友達チームで出場
3.25.快晴の原の辻
遠くに博物館が見えるコースです
※この駅伝大会に島外からの参加者を呼び込むように発展させましょう!
3.25.ボランティア隊の見送り
3.25.第3次活き壱岐応援隊の見送りをしました
3.10・11.一支国ウォーク2012
生産組合の皆様で花を植えます
※市の活性化に向けて、色々な分野で様々な人々が頑張っています
負けちゃおれんな!
2.25.26.壱岐焼酎七蔵巡り
2月25・26日の土日で開かれた「七蔵巡り」
私は取材で巡りました
「原の辻」出発の巡回バスに乗り込む参加者
小説家、故開高健からの手紙も展示、釣りと酒を愛した彼は
壱岐の焼酎も好きだったようです
ゴールド壱岐など数々のヒット焼酎がお客様を満足させます
※壱岐売り込みの手段に広げたいものです
2.19.公開討論会
会場一杯に市民が集まります
※討論会の模様は時計係をしたので写せませんでした。対馬市の討論会の運営は専門スタッフ30名余りで行われましたが、壱岐は私を含め3名で行いました。それまでの準備は私一人。『全ては壱岐のため』頑張りました。
2.19.壱岐壱岐綱引大会
石田町ふれあい体育館にて
2.10.対馬市の公開討論会
2.10.芦辺からビーナスで対馬へ 厳原の対馬交流センターへ向かいます
会場に貼られたポスター お金をかけています
※この討論会は、後援の日本青年会議所九州ブロックが全面支援 30名余りが対馬を訪れ運営しました
第一ターミナル こちらは韓国便だそうです
※この後は福岡から沖縄へ飛び空手日記へと続きます
土・日で研修会掛け持ち
2.4.長崎市茂里町の障害福祉センターで障害者スポーツ指導者協議会の九州ブロック研修会に参加
長崎の冬を彩る「ランタン祭り」に感動!
※5日の午後は「浦上カトリックセンター」で開催の健康運動指導士研修会で初めて講師を勤めました。
スポーツ、運動指導のプロとして私が果たす役割を再認識できた充実の二日間でした。
1.28.公開討論会報道発表
1.28.壱岐を元気にする会 事務局(空手道場内)で
お集まり頂いた新聞社は、壱岐日報・朝日新聞・読売新聞・西日本新聞・新壱岐・他に壱岐市ケーブルテレビ・壱岐FM
※20分以上も遅れて来た壱岐日々新聞の種田氏は、批判的な質問ばかり。そして遅れた理由が、「2時に来れる程、暇じゃない!」皆さんどう思います?
1.22.郷ノ浦町内一周駅伝
1.19.神社へ絵画奉納
今年も全力で頑張ります
11.28.災害ボランティア出発式
3日間の活動を終えた第2次隊は12/4郷ノ浦港に帰島しました
中山隊長の他、第1次と第2次両方に参加した人も初めて参加した人も本当にお疲れ様でした
11.24.郷ノ浦中学校 合唱祭
10.29~30.三度被災地へ
土日で妻を伴い、ボランティア活動をした宮城県東松島の復旧状況を確かめて来ました
仙台空港は3mを超える津波被害から立ち直っていました
今だ手つかずの東松島
被害の大きい場所は私たちが活動した3か月前と変わらず手つかずの状態で心が痛みます
1回目は東京から仙台まで新幹線とレンタカーで仙台市、名取市、松島町を視察
2回目は「長崎壱岐活き応援隊」としてボランティアバスで
3回目は空路とレンタカーで被災地を訪れました
二度とこのような災害が起きないよう、そして被災地の復興を願います
博多ベイサイドでミニイベント
読売新聞かわら版の読者プレゼント「新米」を求めて列が出来ました
お世話をかけるikiiki情報プラザの職員
壱岐の活性化に燃える男同志!
10.25.壱岐市和牛共進会
10/25 壱岐和牛のチャンピオンを決める共進会はいつも賑わいます
10.23.JA婦人部のレクレーション
10.9.郷ノ浦町体育大会
今年も優勝した。綱引き予選に出ました
※祝勝会では最後の万歳三唱の役目。
若者と接する貴重な場でもあります。
10.7.しまごと芸術祭 開幕
無事終了。一番左の方が、絵画特別展の作者・上田清人様。
※開催期間10/7~11/27までの45日間。皆様も足を運んでみませんか。
10.6.中体連駅伝大会
4校に統合されて最初の駅伝大会
4校A.Bの2チーム、計8チーム。まずは男子のスタート。
駅伝の醍醐味・襷リレー。
頼んだぞ!まかせろ! 心の声が聞こえます。
最後に区間賞の表彰。
※日本発の駅伝は世界に広がり競技力の向上に役立っています。私も若い頃駅伝に出てペースも考えず走り「死ぬかと思う程」の苦しさを味わった事があります。
「人生においてもペース配分は大切です」 スポーツはイイですネ!
10.2.芦辺『ちりちりがんがん』
主人公の男の子は時々太鼓を打ちます。
※各町に伝わる伝統行事や祭も少子高齢化の影響を受けて継承が難しくなっており頭の痛いところです。
10.1.地域の慰霊祭に出席
場所をお寺に移して慰霊祭が行なわれました。
私の慰霊のことば
9.28.おもてなしセミナーに参加
9/28 県主催のセミナーが芦辺開発センターで開かれ参加しました。
9.26.大型客船ふじ丸入港
9.25.小学校・地区民運動会
9.18.第3回一支国フットサル大会
大谷体育館と筒城ふれあい体育館の2か所で開催されました
※島外から10チーム参加したこの大会は賞金付で若者の愛好者に人気だとか。交流人口増加の為、企画された大会。何か支援が出来ないか考える必要がありそうです。
9.1.滋賀県から修学旅行生来島
長崎県からの帰り飛行機から錦浜に人だかりが見えたので、立ち寄り
ました。 東日本大震災で旅行先が壱岐になり、訪れた中学生でした。
壱岐の魅力のひとつマリンスポーツ、関係者と連携して安全、安心な
サービスの提供に繋げたいものです。
7.31長崎県母子寡婦福祉研究大会
8.20発行 読売新聞「かわら版」では海都くんと猿岩を紹介。
7/15博多ベイサイドに出向き「かわらばん」
での当選品、高級焼酎を手渡します。
7/22 壱岐ロータリークラブでの卓話。
市が実施した復興支援活動を説明
社会を明るくする運動
7/5中学生弁論大会を開きました。
福岡壱岐の会総会の出席
ウォーーキング教室の開講
6/5壱岐サイクルフェスタ
東京そして被災地へ
5/27東京での健康運動指導士の会議への県代表として出席のため出発
5/28読売新聞かわらばん3回目の掲載は神社の紹介
ベイサイドでのプレゼント配布今回は立会いが出来ませんでした。
レンタカーで日本三景 松島へ
被災地を訪ねる
大雨警報で止む無く「石巻市」の訪問を取りやめ「名取市」を訪問
市役所の隣の体育館に設置されたボランティアセンターを訪ねる
社会福祉協議会の代表責任者と会談し情報を得る。
「水田や道路を走る車を襲う津波」の様子がテレビで放映された地域を
探すその現場か確信は持てないが、水田の中に放置された乗用車や
バイクが数台、大きな電柱が倒壊している地域に出会う、ドアが開かれ
たままの新車も有る異様な光景としか表現出来ない!カメラを向ける気
が起こらない!写真や映像ではこの光景は絶対伝わらない、手を合わ
せこの地を後にした。
仙台駅から帰路に付く、2階建て車両MAXこだま、次はこれに乗ろう。
東京駅から羽田、空路福岡、地下鉄天神、徒歩博多港、深夜芦辺港着、自宅へ
5/31壱岐の旅当選者一行様と。 壱岐の宣伝を期待しています。
壱岐の旅当選者来島!
博物館開館一周年記念として読売新聞かわらばんで募集し
ペアで当選されたご夫婦が福岡市から来島されました。
福岡事務所でイベント
4.29開設したばかりのIkiIki情報プラザ
テレビでは壱岐の情報を放映
翌30日開設記念プレゼントを求めて並ぶ福岡市民
※用意した「お父さんの晩酌セット」
「お母さんの茶菓子」合計100個は大好評!
配布開始10分で無くなりました。
商品提供のご協力を頂いた玄海酒造様・あまごころ本舗様・土肥製菓様
には心から感謝申上げます。
2.20石田町での「壱岐・壱岐綱引き大会」に協賛
島外からの参加者に壱岐を元気にする会から参加賞にタオルを贈呈
手作りの「はるのちゃん」お面で参加の女性チーム
2.25新聞掲載用の写真撮影
原の辻で撮影
博物館をバックに
展望広場でも一枚
協力してくれた帰省中の娘
遠来の観光客も大喜びで記念撮影
3月3日 福岡日帰りで最後のお願いに新聞社を訪問
時間つぶしに「博多駅ビルオープン」の様子を見に行く
駅ビル内の映画ゾーンで記念撮影
情報発信の承諾を頂いた広報宣伝部長と!
やったー!感謝します。
「孫文と梅屋庄吉」講演会
2月9日夜7時、博物館での講演会に出席
客席は満員、市民の関心の高さに驚く。
建国記念奉祝会
2月11日午前11時から瀬戸の壱岐神社での行事に出席
鳥居をくぐると「壱岐を元気にする会」の幟、身が引き締まります。
寒風の中、海上自衛隊のラッパに合わせて国旗が掲揚されます
神殿内での式典、市議は私、瀬戸口、町田正一氏3名の参加でした
最後に国旗を降ろして式典が終わりました
郷ノ浦町内一周駅伝
私の地元志原を応援に行きました。
1月23日午前10時、地域の期待を背にスタート前の選手たち
初瀬浦スタート(全12区タスキをつなぎます)
4区力走する小学生女子
5区2回目のスタートは女子中学生。負けないよ!
中学生男子からタスキを受け7区を気合いの走り
8区中途ゴールの沼津小学校前、気迫のラストスパート
9区再スタートの選手達、タイムが気になります。
10区の女子選手も実力を見せてくれました。
文化ホール前の初山チームのゴール。
残念ながら志原チームのゴールはピントが合っていませんでした。
若い選手の頑張りに力をもらった1日でした。
新春マラソンの応援
1月8日(土)前日の開会式、屋外の多目的運動施設で
屋内で選手交流会、商校の太鼓が盛り上げます
官民協力で壱岐の味を選手の皆さんに
谷口浩美さんのトークショー
質問コーナーには注目が集まります
翌1月9日新春マラソン大会、まずウォーミングアップ
がんばらんば体操指導員に合わせて楽しく動きます
入賞目指してスタート!
選手、関係者に暖かいお汁を!ボランティアも入念な打合せ
余裕のゴール?壱岐高校の先生
10kmを走り終えて、仁王立ちの同級生
表彰式では谷口浩美さんんが優勝者にユニフォームをプレゼント!
完走証を受け取る為に並ぶ走り終えた選手たち
大会記録はコンピュータで処理されています
ヘルスメイトの皆様の豚汁サービスも大好評
※今年で25回を迎えた壱岐の島新春マラソン大会
「壱岐を元気にする会」は「特製ボールペン」を島外からの参加者に贈呈しました。
JAフェスタ 11月13日
一支国倭人伝説
手作り衣装コンテストを開催
審査員として山口県議会議員・呼子市議会議員・初川JA婦人部長に協力を頂きました。
博物館からの人気者。「海都」君と「はるの」ちゃんも応援に来場!
三位となった子ども達、色染めからの手作り、おばあちゃんの力作!
壱岐出身者、長崎市在住の参加者。
壱岐を盛り上げるために頑張ったそうです。頭が下がります!
優勝から3位までの入賞者。
パールのネックレスはお母さんに良いプレゼントが出来ました。
焼酎原の辻はお父さんに!
午前11:30から30分間でしたが、皆様のお蔭で大成功を収めました。
壱岐を元気にする会、まだまだ頑張ります。
ステッカーを貼った愛車で長崎、佐賀、福岡、熊本、大分と2000キロを走りました。
10月31日 大分県中津市の三光コスモス祭りに行きました。
20ヘクタールに2000万本のコスモスに感動!
ファミリーで記念撮影。
イベントの舞台、地域の営農グループが中心として運営。
日本一の花畑を目指します!
コスモスの花でひまわりを表しています。
久住高原のくじゅう花公園では四季の花々が鮮やか!
久住連山の紅葉も感動的でした。
壱岐はどうでしたか?質問すると、皆さん「良かったですよ」と返事された。安心!!
10月23日 佐賀県武雄市から8名が来島。
9/20志原地区敬老会 議長の祝辞を代読。
私と同じ元NTT社員の祝吟で余興が開演。
衣装も詩吟も素晴らしい!
婦人会の皆様方の努力が光ります。
小学校の体育館が華やかなステージに。
8月25日 神道中央研修会が壱岐で開催されました。
これは壱岐の宮司の方々の誘致によるもので、島外から200名余が来島されました。
このような活動が「壱岐の元気」につながります。
島外からの出席者を出迎える。白砂神社の村田宮司と月読神社の榊原宮司。
原の辻活かして日本一のステッカーをはったタクシーもお出迎え。
会場のホテルには大きな垂れ幕で歓迎!
平成22年7月31日、8月1日の両日、福岡マリンメッセへ出向き
壱岐のピーアールをしました。
選手数3000名 総数1万余の全国大会!
鵜瀬議員も2日目に応援に駆けつけました。
手にしているのは観光パンフレット!
大会記念兼壱岐ピーアールのポケットティッシュ、3000個を配布。
北は北海道、南は九州まで全国25都道府県の人々と直接会話を
交わしました。
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大分県オートポリスD1グランプリで、
原の辻活かして日本一PRに奮闘!
子どもの日:壱岐カントリークラブが開放され、
子ども達と一緒にダンシング!
原の辻を活かして日本一Tシャツで大いに盛り上げました!
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壱岐の活性化を目的に結成した「壱岐を元気にする会」は
3月14日の一支国博物館開館に合わせ、旧展示館を改装した
ガイダンス施設でオープン記念イベント「一支国倭人伝説」を
行いました!
「一支国倭人伝説」の幕開けである。
主催:壱岐を元気にする会
郷ノ浦町志原西触「仁駄橋太鼓保存会」のご協力を頂きました。
有難うございました!
神社の神主のご協力で壱岐を元気にするのぼりが立っています。
島内の神社は「のぼり旗」を立て壱岐の繁栄を祈願。
一支国博物館オープン記念に子ども、高校生、ついでに空手の稽古だーーーー。
※壱岐を元気にする会は会員100名を突破、引き続き入会募集中です。
TEL090-8668-6781 会長 久保田恒憲まで
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平成21年8月2日 壱岐市議会議員 初出馬で当選。